グロとアレは違うのだよ。 - あとりえライトニング

さて、私はかなりの異常趣味を持っており中でもグロいものはかなり大好きです。

スプラッター映画なんかは素敵ですね。

ただ、一部の輩はR-18とR-18Gが同じものと考えているらしくて困っております。

若しくは性描写がありきのグロテスク表現なんてもの多くあり…。こちらも困惑します。

ナチュラルに解体されてるだけでいいのに何故服が脱げている！？その明らかに不自然な服の破け方は何だ！？ということが多々あります。

最近のアニメやマンガにはグロさをウリにしているものも結構あるみたいで、いくつか読んでみたこともあります。（期待はしていないので漫画喫茶で作業がてら読みました）

あくまで私の主観です。

動きがないので迫力に欠けるというのが正直な感想です。想像力はある方なのですがやっぱり本物には勝てませんね。という訳で今度はグロさをウリにしたアニメを見ました。

面白くねぇ。血の出方がおかしかったり、キモオタを狙った準性描写がグイグイ入ってきて冷める。ふむ…。

結論

スプラッター映画を見ましょう。