殺気立つ日比谷

どうも…これまでの人生を見てもなかなかに機嫌の悪い日比谷です。

家の外も家の中もSNSにも安全圏がなく、核戦争が始まると聞いてシェルターを求めて逃げ惑う人間の様な状態になっています。

家の外に行けば私が平日行くべき所ではオタクが大量にいるし(しかも近くに!)、家の中で落ち着いてニュースを見ようとするとメディアは敵になっているし、SNSを開けばテレビと同じようなことになってるし。

Heven in dead.スマホもテレビも敵になった。

あー、で。なんで機嫌が悪いかというとですが、私はオタク(アニメ、マンガ、ラノベ及びそれらに関連するもの)等々の話を聞くとそれだけでマジ切れする男なんですよ(社会的体裁を保つためにいやいや話を聞くことはある)。それが身の回りでエピデミックのように広がってるんです。正気でいられる訳がありません。

どいつもこいつも京アニ京アニ京アニ京アニ!!Enough already!!!!どうでもいいんだわ!!

私は基本的に害悪的なオタクやそれを供給する人物を「イエローモ○キー」と呼んで忌避しています。まぁ、(相当不謹慎だが。)「イエローモ○キーが数匹死んだぜ、やったな。」位にしか思ってないんですよ。

なんか放火した人もイエローモ○キーだったという話も聞きましたが、どうなんでしょうね。

確に無視すればいい、と言われりゃさもありなん。だが、無視し続けた末に何があったか?地獄さ。本当に誰からも相手にされない恐怖が分かるだろうか?

まぁ、その空気も悪くないのだが、本当に相手にされていないと何かあった時に肩代わりさせることも出来ないし、何かを押し付けることも出来なくなるのでそれは困るのだ。

そして、日比谷の殺気は草木を枯らすそうです。誰かが言ってきました。