西村悠さんありがとうございました。

私は普段からこのように何かを書かなければ落ち着かないのです。

で、文章を書くことで食べている方は沢山いて、私にも好きな物書きさんはいるわけで。

例えば。京極夏彦さん、伊藤計劃さん、野島一人さんなど。現代ものだと日日日さんとか神波裕太さんとか西村悠さんとか。全員男か。男が好きなものを男は書きやすいのでしょう。

京極夏彦さんは言わずと知れた京極堂

伊藤計劃さんは虐殺器官とMGS GOTPを読んだ。

野島一人さんはMGSPWとMGS TPPを。

日日日さんはゆめにっきが好き。面白い解釈だった。

神波裕太さんはまたしても言わずと知れた料理、包丁さんのうわさ。包丁とカニバのパラダイス。

西村悠さんはららマジです。究極のストーリー。

 

さて、ららマジは未完結で終わってしまった悲しきゲーム。部員の「傷」は気にしないとしても、「あの日」の解説が欲しかった。夏祭りに突然魔獣が現れて急速展開とかわけわかめ

是非ともららマジは小説化して欲しい。ストーリーマジ面白いから。私がストーリーを読もうと思うのだから相当。(普段ゲームのストーリーはオールスキップ)ららマジという素晴らしいレガシーを紙媒体で遺し、何万世代に渡って人々に読んで欲しい。紙媒体は不滅。核戦争でも残せる。

ららマジ ニシムライズ。いつかそれが叶う日が来ることを心から願っています。