日比谷の運命

(この記事にあるものは全て私の持論であり、自殺を唆すものや、誰かを扇動する目的で書かれたものでないことをここに示します)

日比谷は29歳で自決します。

日比谷は非常に安定しません(マグネシウム8かよ)。主に精神的な面でそれが顕著で、気分の浮き沈みが凄まじく、落ちる時はとことん落っこちます。今がそれなんです。

そうなると私は未来を見つめ出すんです。正直、30にもなってゲームやってたらキモいでしょ。というか、こんな存在価値のない人間が30まで生きてたら地球や人類史への冒涜でしょうよ(私より冒涜してる人はいるけれど)。

簡単に言うと、只でさえ醜くて存在価値のない男が、態々30まで生きて尚のこと醜くなった姿を晒してまでも生きていたくないのです。

これ以上こんな国にいたら頭おかしくなりますよ。横行する犯罪、社会が認めた児童ポルノ、歴史への冒涜、流される薬物、排出されたメチル水銀、無駄なオリンピック。この国はいくら何でも酷すぎる。

個人的には早いところ資源が枯渇して核戦争でもしてくれれば一番ですね。核による輝きで人類を浄化する。これに勝るものはない。

ただ、日本は小型核も無理なので核による死の次に美しい飛び降りをします。一般人が出来る死に方で最も美しい死に方です。

飛び散る肉片と血は生命だったものの残影を赤く染めて美しく映し出す。多くの人に見られた死に様は醜い死体を芸術へと昇華させる。

生きるのが嫌になってしまったら死ぬ。この言葉があるから私は生きてきました。

日比谷でした。