日比谷VSららマジ

どうも、長いことチューナーしてる日比谷です。一昨年の9月後半くらいかな。

今回はららマジです。こいつの面白いところをいくつか挙げていきましょう。スマホゲームなので気になったら遊んでみてください。

 

その1 主人公パネェ

主人公は高校一年生の調律師、えーチューナー君でございますね。彼は色々すごいところがあって。

まず、30種類の楽器を調律できる。この時点でこいつおかしいだろ。フルートとかバイオリンとかグロッケンシュピールとか…では無い。あのゲームに出てくる楽器は全部行けるんだと思います。

次におそらく主人公は金持ち。スキー言ったかと思えばプール行ったり(箱根のユネッサン)、サッカー見に行ったりゲーム内イベントの度に大金使ってます。スキーとか確か泊まりだったような。ホワイトデーは30人にマトモなお返しをしています。覚えているのだと名前入りヘルメット。

天性の人誑し。30人のヒロインと一匹の喋る猫♀と謎の女性と謎の青年と一瞬で親しくなった。女性のみならず男まで…。こいつ何者だよ。

その2 個性的だが突出してないキャラ達

属性ってあるじゃないですか。その人それぞれ刺さりやすいキャラ。典型的な属性の寄せ集め30人。それがららマジ。元気、ツンデレ、小悪魔、科学者etc…一人くらい刺さるキャラクターがいるはず!この異常性癖の私にも刺さってるんですから大丈夫。

その3 横スクロール

ここまで聞いてると皆さんは音ゲーか?とか思ったでしょう。横スクロールバトルです。適当にタップしてスキル打ってりゃ勝てます。たまにバケモンみたいな難易度のクエストがありますが、クリア上必須なのは一つなのでどうにでもなります。

その4 イベント頻度

月3回はイベントやってます。ただ、話が同じでマジで同じ形式のイベントしかやらないので飽きるのは時間の問題。退屈な周回イベントです。稼げる石稼いだらやる価値のないイベントばっかり。昔は色々な形式でやってたんだけど今はもうやらなくなった。

こんなもんかな。時間と金を掛けまくったものですから、未だに本気で遊んでおります。何より三嶋蒼というキャラクターがどストライク過ぎるので期間限定のために石を貯めまくる日々。こんな日常も悪くない。

妖怪ウォッチ4やりまくってスマホゲームの時間が無いのです。ここまでオススメしたけどコンシューマーの方が楽しいぞ。

日比谷でした。