日比谷の池袋行き

池袋へ。

目的はP' PARCOのららマジポップアップストア。

レポートを始める。

 

何者にも懐かない、常に何かを憎むように睨み、神々の救済すらも拒む。それが私自身。

神は信じているが、所詮薄汚れた偶像崇拝。同じ偶像を拝む者を敵視する。そんな者が偶像崇拝者の集まりに行けば外れるのは必然。

 

例によってららマジのポップアップストアなのだが、今回は耐えきれなかった。とにかくぶちまけることにした。

全ての者は同じ歴史を作ろうとしているが、違うのだ。お互いの隔壁を取り除けば分かり合えるのかもしれないが、その予測すら生まれない私は隔壁を取り払う必要は無い。そんな中では誰が正しいかなど誰も判断できない。

どうして、あんなに素晴らしい作品なのに、周りにいるのは醜い男衆なのか。考えられる仮説は二つ。

一つはららマジ自体が素晴らしいものではなく、私が洗脳されているか。

二つは私自身が醜い獣に身を堕としたか。

きっとどちらもなのだろう。

しかしこれは現実であり、物語ではない。主なきウェイストランドに新たな命の息吹はない。これが悪神に仕組まれた物語では無い限り。

 

マジでららマジ好きなやつゴミしかいないんだけど。疑問すぎる。キモい、臭い、汚い、危険の4K。キモいは異論なしだろう。臭いは現地に行けばわかる。汚いも現地に行けばわかる。危険はTwitter見ろ。楓のアイコン使った危ないヤツいるから。あと奴。

ああいうキモオタ危険種は一匹残らず死ぬべきだ。

法律で定めろ。一定の条件を満たした人間に私刑をしていいと。そうじゃなきゃダメだ。