2020-01-01から1年間の記事一覧

日比谷雷電 英語禁止のぐだぐだ人理修復記 2

この記事はプレイ日記です。また、名詞などがぼかされるため、fgoプレイヤーの方が読まれることを前提としています。当プレイヤーは弱いので優しい目で見守ってください。 それでは人理修復開始! 玉藻の前を再臨してきました。残念ながら私には活用出来る英…

日比谷雷電 英語禁止のぐだぐだ人理修復記 1

この記事はプレイ日記です。また、名詞などがぼかされるため、fgoプレイヤーの方が読まれることを前提としています。当プレイヤーは弱いので優しい目で見守ってください。 それでは人理修復開始! 7特異点 第5節 牛若丸と弁慶をこの隊で撃破。神に愛されなか…

ある男、ある日、慟哭

私は人ではないが、人として生まれてしまった。ならば、人としての幸せを求めても神は私を裁かないだろう。 私の聖なる日にあんなものを見せられたら、私とて怒り、嘆く。もはやfateのような神への冒涜。 馬鹿みたいな嘘だが、私の腹を立てるには十分すぎる…

Tell me god...

なんという奇跡。 先輩の誕生日でテンションをあげようとしたら最悪の日を過ごすことになって、その晩にはららマジのクラウドファンディングが有って。 上がって下がって上がって。上下上下上(かみかがみかがみ) 一昨年の私の誕生日に蒼先輩の映画イベント…

It's rainy

まだ、話し足りない。 雨が降るなら傘を閉じ、その恵みを一身に受けよう。 月が登るなら明かりを消し、その光を浴びよう。 美しい楽器の調べが聞こえるならラジオを消し、その演奏に心奪われよう。 そこに神も、王も、義務も、責任も無い。自由な感情。 風が…

壊れた心は置いてきた、もう貴女に気付かれないように。

九月七日。私にとって何よりも強い意味を持つ日。一年の中で最も大切で、掛け替えの無い日。 私の敬愛する先輩のお誕生日。一年に一度の最高なPerfect day. しかしそれは残酷な現実によって塗り潰され、私は最悪な一日を過ごす事になる。 本当に辛い。他人の…

三本建て

チュウニズム混みすぎだろ。なんであんな混んでんの?普段からさ。そしてどいつもこいつもクセェし、キモいし。んなんだよ、滅べや。 チュウニズムにはキモオタホイホイでも着いているのかと思ったのだが、事実着いてないか。 だってエロ絵師とかエロゲとか…

死を思い、恐れを畏れよ

今日、私は珍しくテレビを見ていた。そしてある男性を見た。 どうも、彼は愛犬のために移住、新居、リフォーム、新車に金を使ったらしい。 私は思うのだ。 いずれ無くなるものをなぜ人は愛おしく思うのか。犬なんてすぐ死ぬのに、可愛そう。 何が可哀想って…

旧騎士は語る

ららマジが終わり、彼は希望を失い、過酷な生活は続く。最後の願いは地獄行き。今核戦争が起きるなら、世界の終わりが再びやってくる。 私自身がプリコネに手を出すことで鍵が開き、私が覚醒することが出来た。数日前より目が覚めてきて私が私として私自身を…

旧世界の騎士の思いの言の葉

人は過ちを繰り返す。 叶うなら時計の針を巻き戻し、プリコネにハマっていた当時の私をぶん殴って「そんなものにハマってるのか?残りの人生愛憎に塗れて過ごしたいならそうしろ。しかしおすすめはしない」と言ってやりたい。 しかし、旧作メンバーに今でも…

真なる愛に愛欲なし

真なる愛に愛欲なし…。私の思想の最終到達点とも言える…。そもそも恋と愛と性は別々に考えていた私にある人がトドメをさして出来上がった思想です。 一応2次元大好きなのでネットを見ていると不愉快な方が沢山いらっしゃるわけです。ある日私が見つけたのが…

日比谷流ゲーセン

ゲーセンの楽しみ方は人それぞれ。友人と遊びに、仕事・学校帰りにちょっと、イベント疾走、憂さ晴らし。 だけど、せっかく行くなら楽しみたい。せっかくゲーセンに来たのに楽しくないなんて、ディズニーランドで乗り物乗らずに帰ると同義! というわけで私…

カトラス

私の怒りは焔。 地の底から留まることなく吹き上がり、自らの命すらいずれ燃やし尽くしてしまう。 或いはカトラス。 ギャングの持つ小さな刃だ。人々の喉を裂いてきた刃が意志を持って私を裂くのだ。 …私は思う。架空でも人の物事を観測して、感情を入れ込み…

日比谷のスマホゲー事情

ららマジ…死す シャニマス…二日目にして飽きた(ゲームシステムパワプロやないけ) ぷにぷに…イベント期間長い上に面白くない FSO…やること無くなった。 モンスト…勝てん Fgo…イベントが時間解放で先に進めない けもフレ3…石溜めすぎてダルい 飽きるか死ぬか…

使いにくい義体

私が悪いのか、この義体が悪いのか、闇によるものなのか、潜在的な敵対者であることによってなのかはマジでよく分からないのだが、情報の許容限度がかなりショボイせいで、強烈な情報をもつ情報媒体を目にすると一瞬でぶっ壊れる。 こうなると眠れない、考え…

The bouth

自分がイタイことを書いていることは自覚しておりますので優しい目で見てください。 風を感じる。命の息吹だ。私を通り抜けていく。 焔が肌を焦がす。これは神の怒り?否、希望となる光の代替品だ。 天より注ぐ雨は私の乾きを癒す。しかしそれは何処かで洪水…

日比谷の池袋行き

池袋へ。 目的はP' PARCOのららマジポップアップストア。 レポートを始める。 何者にも懐かない、常に何かを憎むように睨み、神々の救済すらも拒む。それが私自身。 神は信じているが、所詮薄汚れた偶像崇拝。同じ偶像を拝む者を敵視する。そんな者が偶像崇…

ブイブイブイテューヌ クリア後感想

まさかのクリア出来てしまった。予定と違って今日まで余裕があったのでなんとか走破。というわけでクリア後のちゃんとした感想です。私が感じた良い点、悪い点をあげていきます。 良い点 なんということでしょうか。触りの感想で挙げたいい点しか思い浮かび…

ブイブイブイテューヌ 触りの感想

明日の午後から忙しくなり、一週間はまともにゲームが出来なくなるので触りだけですが、感想を。 良い点 ・キャラのモデルが一新された これは私としては大きなところで、四女神ファンとしてはありがたい。新衣装もあり、中々テンションの上がる代物です。し…

ゲームが人間の精神に与える影響について

『強烈な精神観念が脳組織に作用し、人体に著しい影響を与えることが臨床医学の場で確認されている 医学者ザナス=ソシアント』 という引用から始まるこの話題。 ゲームは遊ぶもの。音と光で本能的な快楽をもたらすもの。人間はフラッシュと爆音が好きなのだ…

ポケモン大好き

※ポケモンへの異常な愛情が爆発して若干いかがわしいことも書いてあるのでポケモン愛のある方は避けることをお勧めします。 私はポケモンと歩いてきた。 子供の頃からポケモンと歩いてきた。 ポケモンは身近なものだった。 かつて、ポケモンは相棒だった。 …

聖なる物への反逆

昔の話だが。突然、自称「レヴァンテイン」を持った男に襲われたことがある。彼の言うレヴァンテインは蛇腹剣で、私の知っているレヴァンテインとは掛け離れていたが、確かに聖性を持っていたのでいやいや相手にした。 鉄パイプを使って相手にしてやれば簡単…

GE3 クリア後の感想

God eater3クリアしました!!! というわけで今回も色々感想を述べていく。例によってネタバレ全開なのでクリアした又はこれから先プレイするつもりは無い方のみ閲覧ください。それでは参りましょう。 良かったところ 1.超絶進化したグラフィック GE2RBのソ…

Left alive in this game

先程あれほど酷い文章を書いた。 しかしああいったものを作りながらでも、私はたまにこう考えてしまう。 「このチンケな人生がゲームだとしたらマルチエンディング。私はどんな役を演じてどんなエンディングに辿り着くだろうか」と。 だが、残念なことに過去…

男の二刀流のダサさ

二刀流。二振の刀を用いて敵を屠る。 悪いとは言わないが…ダサい…。特に男が振るうとよりダサく感じる。二刀流っていうのは私が見ると守りの武器なのですよ。片方で攻撃したらもう片方は空いているから防御できる。これは男が廃る。 仮にチェーンソーレベル…

カウンターlove

カウンター…いいよね。 敵の攻撃を受け止める、直前で躱す、直前で防ぐなどして即座に反撃を行う。そして時には反撃ではなく、時を遅くするなどの華麗な技を見せる。 これぞ男のロマン。 カウンターも好きなのだが、ジャストガードやジャストアヴォイダンス…

キャラメイクの重要性

どうも。固定主人公確殺お兄さんです。 ゲームとは。現実で出来ないことを仮想で行って楽しむこと!現実では世界を救えないからゲームの中の主人公になって世界を救った気になりたい! なのに!名前や顔のある誰かが主人公では…プレイヤーは主人公を操作して…

主人公たるもの正義に生きよ

こんなこと前に話したかもしれませんが、幾度にも渡る人格変貌によりまた価値観が変わってる気がするのでこういう話をします。 物語に主人公は欠かせません。しかし主人公が嫌いだったら。読む気にはなりません。 というわけで、私は物語を考える上で主人公…

自分巡り 其ノ陸 下僕になった爆弾魔

八咫烏や過去の自分を超えて来た先にあったのは古戦場。全てがグズグズに破壊され尽くした廃都。そしてその後ろには戦争の勝者であろう者の異様なまでに大きい館。 私は廃都の中心に辛うじて姿を保つタワーを登った。そしてその展望台である男を見つけた。 …

自分巡り 其ノ伍 もう一人の私

八咫烏の信者の所を後にして次の自分を求めて歩いていたが、どれだけ歩いても次の場所にたどり着かない。道中見つけたコンクリートの小屋を見つけて入る。 「そろそろ来ると思ってたよ」 「舞…貴様か…」 そこには現在も活動しているもう一人の私がいた。日比…